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うちのしょうゆ

最近、醤油が不味いと家庭で話題になっている

あくまで個人的な意見であることは前置きさせて頂きます。

 

我が家は特に調味料にこだわりを持っているわけではないので、手ごろな値段の醤油を買っています。そもそも、醤油なんて余程値段が高いものでない限り、何を買ってもそうそう変わらないと思っていましたが、実はそうでは無いみたい。

特に減塩だとかなり味が落ちるよう…

本当に”減塩”が問題なのかわからないけれど、使ってみた印象は 苦い

特に苦味を感じたのは、卵かけご飯を食べたとき。普段好んで食べているのだけれど、この醤油を使ったときはあまりに苦くて食べるのを止めたくなった…

 

”脱脂加工大豆”とは?

苦味の原因が気になったので、原材料名欄を見ると ”脱脂加工大豆” と一番目に書いてありました。

 

聞きなれない ”脱脂加工大豆” とは何か?

気になったので調べたら、書いて字のごとく、大豆の油を搾って残ったもの。搾りカスだけれども、醤油の製造には向いているようです。理由はコストが安く、うま味の元であるタンパク質の含有量が多いから。

上の通りだと、何故苦く、美味しくないかにはつながらない。むしろ、美味いに近づきそうです。

 

他の原材料を見ると、小麦、食塩、大豆…

減塩じゃない醤油と変わらない!

 

と思ったけど、それぞれ調べたら塩が違うみたい。

減塩の塩はNaCl(ナトリウム)のほかにKCl(塩化カリウム)を使っているようです。

KClは苦味の強い塩味らしいので、これが原因であることを突き止めました!

また、KClは腎臓が悪い人には適さないみたいなので、減塩が全てにおいて良いわけではないようですね。

 

どれを買う?

今回思ったことは、たかが醤油だけれど不味い醤油は買わないようにしたいということ。日本人ならほぼ毎日のように使う調味料だと思うので、できるだけ美味しいものを使いたいと思うはず。なので、美味しそうな醤油を調べてみました。以下は商品レビューを参考に自分なりに考察してみました。

 

フンドーキン 吉野杉樽天然醸造醤油 500ml

 

これくらいの値段を出せば紛れもなく美味しい醤油にありつけると思います。

原材料が大豆だと長い期間熟成されて、醤油らしい風味が増すようです。また、安い醤油にありがちな ”アルコール” を含まないのも醤油らしさを出すのではないかと思います。ちなみにアルコールは白カビ防止や風味アップに使われるようです。

他の商品でも、この価格帯なら同様の原材料を使っており、あとは原材料の産地にこだわるかどうかになるのかなと思います。

 

キッコーマン 特選有機しょうゆ 750mL

 

中価格帯とでも言いますか。

特選有機というだけあって原材料は有機~で、大豆、小麦、塩のみで塩以外は外国産原料みたいです。この価格帯まではアルコールを含まない商品があるみたいです。

 

 

お手頃価格ではこれ。

使用経験あり。昆布のうま味は感じなかったけれど、今回の減塩醤油を経て美味しさを再確認しました。原材料を見ると本当に色々なものが入っていて、化学調味料等を気にしてしまう方には気になるのかも知れませんが、そうでない方にはコスパ的におすすめです。

 

醤油の原材料が大豆か脱脂加工大豆、アルコールの有無、減塩かどうか等が味に影響が出るようです。個人的には減塩の苦味だけは受け付けないので、それだけ避けられれば良いと思いました。他の要素も調べれば調べる程、深くこだわる要素になるとは思いますが、人それぞれ ”丁度よい” 醤油を見つけられれば良いと思います。